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衛星測位を活用し測量を効率化できる業務に取り組んでいます。

  • 2015年02月24日

     長崎県では、二級河川の水位局の標高を高い精度で観測する業務を発注しています。この度、扇精光コンサルタンツ株式会社は、GNSS 測量による標高の測量マニュアル、電子基準点のみを既知点とした基準点測量マニュアルに準拠した測量業務を受託しました。

     

     扇精光コンサルタンツ株式会社は、近年のGPS、GLONASS、Galileo 及び準天頂衛星システム等の充実及び、国土地理院が提供する高精度化されたジオイド・モデルの整備で、効率的に行えるようになった標高の測量作業を実施しています。

     

     国土地理院では、基準点の利用者ニーズを受けて、「1.近傍に標高の基準となる水準点がない場合に、従来の水準測量を行うことなく水準点を設置できるようにすること」「2.電子基準点から直接設置できる基準点の範囲を拡大すること」をテーマとして測量業務の効率化の検討(スマート・サーベイ・プロジェクト(略称:SSP))を行っています。(国土地理院ホームページ引用)

     

     その成果として、衛星測位、ジオイド・モデルと電子基準点を活用した2つの公共測量作業マニュアル(案)が公表されました。

     (1) GNSS 測量による標高の測量マニュアル (平成26年4月 国土地理院)

     (2) 電子基準点のみを既知点とした基準点測量マニュアル (平成26年4月 国土地理院)

     

     扇精光コンサルタンツ株式会社は、常に変化する測量環境に、豊富な経験と確かな技術力で、信頼できる測量精度を確保して対応しています。

     

    GNSS測量による標高の測量(国土地理院ホームページより抜粋)