樹園地管理システム

 選果機は導入したけど、単にふるいとして利用されているだけで、データが有効に活用されていないということはありませんか? 樹園地管理システムは、糖度の高いカンキツ類の収穫のために栽培方法や気象情報などの情報と園地の位置関係を論理的に分析し、適切な栽培指導を行うツールとして利用されています。 非破壊選果機にて蓄積されるデータを、より有効に利用するためにもってこいのシステムです。

GIS機能 様々な情報を地図上で把握

選果データと各種アンケート結果を園地と結びつけて表示・比較する事により、数値の情報では把握しづらかった様々な情報を視覚的に理解していただく事が可能になります。例えば…糖度の分布状態より、品質の良い成果が生まれている地域性を分析同じ地理的要因の地域において、マルチ被覆の実施時期を見比べて糖度を上げるための指示を実施園主を指定し、該当する樹園地を全て地図上に表示することにより、園地の集約化の基礎資料として利用園地の場所と気象条件を同時に表す事で地理的な条件克服の為の栽培方法を提案することが可能です。

業務イメージ

カルテ機能 選果データを生産者へフィードバック

個別指導カルテの出力が可能で、次年度対策に必要な資料を1園ずつ生産者にフィードバックすることが可能です。

出来の良い園地と悪い園地が数値成績としてはっきりするため、改植や転作などの指導に対して具体的な根拠を示すことができます。

 

選果機により得られた選果データと各種アンケート結果をシステムに取り込み、地図をベースとした視覚的表現による営農指導や、園地単位にカルテを作成することにより、細やかな情報を生産者にフィードバックする事ができます。

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